Homebrewでアプリ、パッケージ管理でcaskやmasを使うとAppStoreや大体のアプリもインストールできて便利!そして同じアプリ環境を準備したい時のためにgistに保存しておきたくなりますよね!?
そこで日々のbrewbundleをgistにアップしてしまうスクリプトを使えば便利じゃない!ってことでメモ
Homebrewやcaskの説明は他の方が公開されているのでそちらを参考にしてください)
gistコマンドがインストールされていない場合は先にbrewでインストールしておいてください

brew install gist
作成したgistのIDを控えます

https://gist.github.com/YOUR-ID/xxxxxxxxxxxx
の”xxxxxxxxxxxx”の部分

以下のスクリプトのGISTIDを”2″で控えたIDに変更してスクリプトファイルを作成し”brewfile2gist.sh”として保存します
#! /bin/zsh

# SetGistID
GISTID=xxxYOUR GIST IDxxx

#SourceFile
SOURCE=~/Brewfile

#create brew bundle
brew bundle dump --force

#update gist
gist -u ${GISTID} ${SOURCE}
スクリプトに実行権限を追加
chmod +x brewfile2gist.sh
スクリプトを実行
./brewfile2gist.sh